今回は、「血糖負債」についてお送りします。
血糖負債になると様々な病気のリスクが高まりますので、血糖負債に陥らないことが大切です。
皆様の参考になれば幸いです。
<血糖負債とは>
血糖負債とは、血糖値が高めの状態のまま放置し、糖尿病や心疾患、脳卒中、認知症などの病気を引き起こすが高まることを言います。
血糖値が高めの状態だと病気を発症する前の段階でも全身の血管が傷つき、動脈硬化が進行してしまいます。
目に見える症状が出にくい血糖負債は、自覚症状がないうちに進行してしまうケースもあるので、普段から食事や運動、睡眠のバランスを見直すことが重要です。
<高血糖の初期症状>
・疲労感を感じる
・喉が渇く
・頻繁にトイレに行く
・体重が急激に減る
・目のかすみやぼやけ など
<血糖値が高い生活の影響>
・血管へのダメージ
→高血糖の状態が続くと血管の内側が傷つきやすくなり、動脈硬化や血栓の原因になります。
・臓器への負担
→高血糖状態は心臓、腎臓、目などの臓器に負担がかかります。悪化すると糖尿病の合併症で腎不全や失明のリスクが高まります。
・エネルギーの代謝異常
→血糖値が高くなるとエネルギーが効率よく使われにくくなり、体のだるさや疲れやすさを感じるようになります。また、体重の増減が激しくなることもあります。
<生活改善のポイント>
・血糖値の急上昇を防ぐ
→毎日の食事を摂る時間を決めて、決まったサイクルにすることで血糖値が乱れるのを防ぐことができます。
・ストレスを溜めない
→自分が好きなことや趣味に時間を取ったり、深呼吸をするなど、リラックスする時間を作りましょう。
・適度な運動を取り入れる
→軽い運動を行うと血行が改善し、血糖の消費が促されます。食後に軽く体を動かすと、血糖値の急激な上昇を抑える効果が期待でします。
・質の良い睡眠を取る
→睡眠時間は1日6~8時間を目標にして、休日もできるだけ同じ時間に起床し、体内時計のリズムを整えましょう。
<食生活の注意点>
・バランスの良い食事を心がける
→炭水化物、タンパク質、脂質、野菜類をバランスよく摂りましょう。
・過剰な糖質摂取を避ける
→過剰な糖質の摂取は血糖値を急上昇させてしまうので、適量を守ることが大切です。
・飲み物に注意する
→甘い飲み物やアルコールは糖質が多く含まれていて、血糖値に影響を与えることがありますので、摂り過ぎないように注意しましょう。
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