今回は、「もやもや病」についてお送りします。
もやもや病は脳で起こる病気です。
皆様の参考になれば幸いです。
<もやもや病とは>
もやもや病は、脳の内頸動脈という太い血管の終末部が閉塞し、そこから先の血流が悪くなって、不足した血液を補おうと周りにある
毛細血管が発達し、本来はなかった血管網を作る病気です。
その血管網が画像検査で煙のように見えるので「もやもや病」と名付けられました。
もやもや病は1950年代に日本で見つかった病気です。
<もやもや病の種類>
もやもや病には、異常な血管網が詰まって血流が不足する虚血型と、血管網に負担がかかって破れることで発症する出血型の2タイプがあります。
子どもはほとんどが虚血型として発症し、成人では半数が虚血型、半数が出血型として発症します。
もやもや病は子どもに多い病気で、男性よりも女性がかかりやすい病気です。
<もやもや病の症状>
・頭痛 失神
・脱力発作
・片側の手足の麻痺
・不随意運動
・けいれん
・失語症
・記憶力の低下 など
失語症や記憶の低下でお困りの方や、リハビリに取り組みたい方は、ぜひ、ことリハにご相談下さい。
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